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声優・会沢紗弥さん主演の舞台・暗転エピローグを観てきました

 タイトルの通りで、舞台観劇に関する感想を書いていこうと思います。

 

 まずは舞台初主演となった会沢紗弥さんについて。アイマス界隈の方であれば御存知、関裕美ちゃんのキャラクターボイスを担当している声優さんですね。このブログを書いている時点で若干19歳で、かわいらしい外見とは裏腹に凄まじいほどのtwitter芸人ぷりを見せつけていたりする。かくいう私もアイマスで知った口で、「会沢紗弥といえばアイマス声優」ってのが一番最初に来ます。

 昨年のSS3A、そして6thライブ名古屋公演で見事なまでの「楽園」を披露し、多くのPを号泣させたことは記憶に新しいですね。みんなも円盤を買おう!

 

 さてその会沢さんですが、舞台の方にも活躍の場を広げつつあるようです。2018年の春ごろの「初等教育ロイヤル」を皮切りに、定期的にご出演されている。ご本人のtwitterアカウントでも頻繁に舞台情報が出ており、楽しそうな様子が垣間見える。そして今回の「暗転エピローグ」ではついに主演に抜擢されたとのこと。

 前々から趣味の範囲を広げようとしていた中で、そういえば声優さんの舞台って行ったことないなと思い至り、初めてチケットを買ったのがこの演目でした。

『暗転エピローグ』@8月15日〜18日舞台化! (@Anten_Epilogue) | Twitter

こちらが公式のtwitterです。

暗転エピローグ 1 (電撃コミックスNEXT)

暗転エピローグ 1 (電撃コミックスNEXT)

 

 元々は原作:生田善子氏のコミックで、現在既刊は1巻だけ。ちなみに生田さんも劇中でしー役として出演されてたりする。なんというマルチクリエイター。

 

 さて、会場は中目黒キンケロシアター。声優さんの現場と言えばもっぱら大型ライブがほとんどなので、それと比べたら(当たり前だが)とても小さいハコでした。目測でおそらく130席くらい。ステージと客席がとても近い。

 

 演目はおよそ120分。詳細は省くが、会沢紗弥演じる気弱な主人公・一華が、ちょっと強引な演劇部長・荷菜(野口真緒)の勧誘で演劇部へ入部し、紆余曲折を経て演劇に没頭していくというものである。

 

 そしてお目当ての会沢紗弥氏であるが、これがとてつもなく動く動く。舞台だから当たり前といえばそれまでだが、全身を使ってバタバタ動いたと思ったらとても余所では見せられないような顔芸をぶつけてくる。これまでの会沢氏のイメージは完全に「関裕美」で、(twitterはヤバいが)綺麗な少女という印象でしかなかった。

 コミカルな内容も相まって、全身で喜怒哀楽を表現する会沢紗弥さんに惹かれてしまった。本業が声優であれば、彼女に限らず実際に姿を直接見ることは少ない。そのせいか、「声優が舞台の上で大暴れしてる!すごい!」という感情で脳が支配されてしまい、完全に舞台の虜になってしまった。どんだけ虜になったかというと、終演後にその場でDVD予約してしまったくらい。手に入ったらどこかで鑑賞会やりたい。

 

 さらに作品の魅力としては、一華もそうだがキャラクターがみんな個性的であるということである。個人的には大人組が好き。あと演者のビジュアルであれば寺田真珠さんが好きです。背の高い女子めっちゃ好き・・・(終演後にtwitterで感想書いたら演者さんにふぁぼられた)

 

 というわけで声優推しの方々は、その人たちの舞台も観劇することをお勧めします。私の観測範囲であれば、阿澄佳奈さん、種崎敦美さん、吉岡茉祐さんあたりが積極的に舞台へ出演されているように思います。舞台はアニメやライブと比べるとチケット情報とかが掴み辛いようにも感じるのですが、そこはアンテナを少し高くしておけば自ずと掴めると思います。twitterって便利ですもんね。あとおススメの舞台があれば教えてください。

 

 今回の「暗転エピローグ」も当日券が出ているそうなので、興味と時間がある人は是非とも中目黒へ。キンケロシアターさんは中目黒駅から徒歩圏内ですよ。