俺も約束を果たすときがきた
某所のフォロワーが、
雨だし仕事多いしおっぱいだけ吸ってそのまま寝たい
— 東山七条 (@s_sasamatsu) 2016, 1月 29
と言っていたので、「授乳→セックスのコンボを決めさせてくれる女の子くれ」
って返したらブログに想いを綴ろうなって言われたから綴るわ。
綴るって書くと某ネタアニメを思い出して変な笑いが出る。
伝説の椰子の木の話はよせ。
ブログの中の人はご存知のとおり
2014年冬頃からとある女性にアプローチをしているわけだが、これが中々手ごわい。
上手く言えば暖簾に腕押しというやつだが(うまくない)、
好きという感情は意外と届かないものである。
お前のやり方がへたくそなんじゃとか言わないで、泣いちゃうから。
帰省のたびに約束を取り付けて食事するなどを1年続けて、
昨年15年の1月に告白をしてみたが、やんわりと断られてしまった。
その後も誘えばそれなりに付き合ってくれるが、7月くらいにもう一度アタックしてみるも
やはり駄目であった。
どうにも諦めきれず、1月に1度くらいはどうでもいいメールを送っては返信をくれていたが、
それ以来そもそも会えてない状態が続く。
こうやって俯瞰するように文字に起こすと、
如何に脈なしかってのを痛感させられるものである。泣きそう。
ここで愚痴を言うなら、この女史もどうにも中途半端である点である。
付き合わないなら1月以降の誘いに来てくれるなと半ば逆ギレ状態にもなる。
変な言い方だが、ちゃんと俺を振ってくれって気分だ。
最近は如何に会う約束を取り付けて、俺をちゃんと振ってくれ!って詰め掛けようとも
思い始めているので、大変よろしくない。誰か俺を殺してくれ。
胸の中で甘えさせてくれる女性はどこかにいないものか。
いないっていうなら来世に賭けよう。
釧路でSL撮った話はまた今度。