「〇〇歳になったら一緒に暮らしてもいいよ」
久しぶりの記事は主に愚痴です。
私事で大変恐縮ですが、タイトルのような台詞を二人の女性から言われました。一人はかつてアプローチしていた女性、もう一人は地元の親友の元カノだったりする。これが万が一実現したとすると、10年くらい先のことになりますね。
さて最近、この台詞について少し考えてみたが、なんともまあ私にとって言うほどメリットのない話だなあっていう印象を抱きつつある。色々理由はあるが、一番大きいのは「なんで脱童貞を40前後の女で達成せないかんのだ」というところ。その年まで自分自身が童貞であること前提の思考はある種問題ではあるが、まあそこは気にしないことにする。
さてこの言葉を発した彼女たちがどれだけ本気はわからんが、私は40歳の女で脱童貞するつもりは更々ないし、この発言のおかげで、それぞれへの熱も冷めてしまってまあいっかーって思えたので万事良しとしましょう。
この台詞、あと10年早く言ってくれていればワンチャンあった。