塩見周子ママとかいう概念
最近は仕事先でチーズまみれになっているわけですが、いつもの勤め先よりも帰りが遅くなるので疲労がたまる一方ですこんばんは。先日の記事から半年ぶりです。
さて、デレステは先日のガチャ更新で限定SSR周子ちゃん来ましたね。あんまりこういうことをおおっぴろげに言うと刺されそうですが、30連でお迎えしました。水着衣装なんでサマカニあたりなんかは合いそうだなぁとか思いながら育成してます。
と、連日のクソオブ労働による疲労と限定周子の2要素で頭の中がミックスされているせいか、昨日の出勤途中のバス車内でこんなことを呟いてました。
あまりに仕事したくなさすぎて周子にママみを感じ始めてる
— 安茂里倶楽部プロセスチーズ製造部長 (@Az_shijimi) 2017年7月31日
周子ママ概念とは
— 安茂里倶楽部プロセスチーズ製造部長 (@Az_shijimi) 2017年7月31日
自分で見返して、何言ってんだコイツ・・・って気分。
しかしここで思うのは、「周子に母性を求めるのは"""新しい"""のでは・・・」ということである。放浪気味で奔放な女性がいざ母になるというのは、一体どういうものなのだろうかと・・・
というわけでいくつかご用意しました。
1.奔放変わらず放任主義な周子ママ
2.結婚しておとなしくなった割と普通な周子ママ
3.夜の仕事もする周子ママ
4.幼稚園にお迎えに来る周子ママ
5.小学校の参観にやってくる周子ママ
6.スーパーの買い物袋抱えて歩く周子ママ
なんか途中から性質が変わってる気もするけど、割とありですね。
子供二人くらいいる40前半の周子と、同世代なのに未だに独身の奏が街中のカフェでお茶してるシーンとかよくないですか。