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舞台版「魔法少女(?)マジカルジャシリカ-マジカル零-ZERO-」 を観てきた話

 またまた舞台観劇の話です。今回はこちら。

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 演劇ユニット・爆走おとな小学生による魔法少女モノです。マジカル零は外伝という位置づけで、この前に2作品ほど演目があったそうですが、そちらは観ずに外伝だけを見るという暴挙に出てしまいました。しかしながら単体でも大変に楽しめました。今回のお目当ては会沢紗弥さん、そして宝木久美さん。宝木さんはTokyo7thシスターズでもお馴染みですね。このお二方が揃う14日に、シブゲキへ向かいました。

 

 内容はタイトルのとおり魔法少女モノ。かつて「暗黒の魔法少女」によって世界が滅亡するかに見えたが、「伝説の魔法少女」によって世界が救済される。しかしその伝説の魔法少女に関する記憶は、妖精族によって全ての人々から消されていた・・・その後、魔法少女になりたい系女子の主人公が、マジカル学園に入学するところから本編が始まる。18人の男女が織り成すドタバタ青春学園コメディ!!というのが触れ込みである。

 

【以下ネタバレ含】

 さて、主人公が魔法少女になるためにマジカル学園に入学する、というあらすじを聞けば、まるで演者が「伝説の魔法少女」になっていく、と思うじゃないですか。そういう前提、というか思い込みを持たされて観劇を続けていると、完全に騙されてしまうという内容でした。彼女たちが入学した学園は、実は「暗黒の魔法少女」を育成する機関であり、この劇中の出来事も全て一種の「幻」、または「胡蝶の夢」である、というものでした。

 さて誰の夢、幻だったか?少なくとも、主人公の神埼さくらのものではなかった、とだけここには記しておきます。しかし、全てが幻だったと判明するラストの場面、とんでもない鳥肌モノでした。これまで舞台で戦い舞って歌っていたメインキャストが全員倒れ臥し、全ての謎が明かされるというシーン。首謀者と操り人形が会話というエピローグを以って、この「外伝」は幕を閉じる・・・。

 

 元々お話の構成そのものが、観客にわずかな違和感を持たせるようなものでした。魔法少女の卵の話をしておきながら、突然「巨人族」「妖精族」「一般タレント」「その妹」という関係のなさそうなキャラクターのストーリーも平行して展開されていた。そして魔法少女たちが卒業し、実戦に参加していくと、実は巨人族たちが魔法少女たちによっての「敵」であったということも明かされていくが、この戦い自体も何者かによってコントロールされている。

 魔法少女の中には、この展開に違和感を覚えて仲間たちを裏切りだす者や、同士討ちを始める狂人まで出てくる。主人公のさくらも大団円を求め、最後にマジカル学園の校歌で無理やりハッピーエンドに持ち込んだ・・・というところで、少なくとも私は「強い違和感」を覚えた。何が何でも無理やりでは?と思った瞬間に、上述の「全てが幻だったと判明するラストの場面」が展開される。ここで全ての話がつながる、という構成だった。これはある種のバッドエンドともいえよう。これまでのシリーズを観てなかったのが悔やまれるレベル。

 

 その他雑感。主人公の幼馴染・優花の声どっかで聞いたことあるやんけと思ったら、暗転エピローグでシャンシャンしてた林千浪さんでした。あと優花は、最初の男女合同授業の魔力対決で死んでしまったということだよね?

 個人的に面白かったのは会沢演じる沙織はもちろんのこと、小池ソルト、菊池エネルギーですかね。魔法少女たちは卒業時に二つ名を与えられるが、これがいい感じに適当で面白かった。

 

 今回の公演は映像化が決まっているので(もちろん予約した)、届いたらしっかり見直したいですね。今回観劇した外伝の前に本編2公演あったらしいが、そちらには山下まみさんと吉岡茉祐さんも出演してたらしいです。

 

 と、観劇2週間経ってようやくエントリー書けました。次の舞台観劇は11月末だ・・・r.com/Az_shijimi/status/1172881578923479041?s=20

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Tokyo 7th シスターズのプロモーション動画まとめ

布教用に公式の動画をまとめた記事です。

 

・1stライブ

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・2ndライブ

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・3rdライブ

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・4U単独

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・メモリアルライブ

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・4thライブ

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・1stアルバムH-A-J-I-M-A-L-B-U-M-!!表題曲「H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!」

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・2ndアルバム

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・3rdアルバム

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・4U 1stアルバム

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・QOP 1stアルバム

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・QoP単独

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・5thライブ

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その他のリリース情報はこちらに

Tokyo 7th シスターズ - リリース

 

吉岡茉祐さん出演のリーディング、いろいろつめこんでみました、を観劇してきました。

 今回は趣向を変え、いわゆる朗読劇というものを観に行きました。普段から追いかけている吉岡茉祐さん、そして山下まみさんも出演されるということで、これもチケット取りに行きました。

twitter.com

 吉岡さんがこれをRTし始めたころ、まだ具体的に何をやるかというのもはっきりしていませんでした。なんとなく全容が分かりはじめたのが本番1週間前くらいで、朗読劇もやるしちょっとしたライブもやるよっていう大変自由な感じで吉岡さんがツイートしていたと記憶しています。

 そして前日あたりにまさかのぷろじぇくと・えむとのコラボもやるとか言い出す始末。コラボどころか、そもそもぷろじぇくと・えむは吉岡・山下の活動でしょっていう。

ぷろじぇくと・えむ - YouTube

 

 場所は北沢タウンホール小田急線の地下化工事が終わって久しい界隈を5分ほど東へ歩くとタウンホールはあります。会場のキャパは300弱。席に座って舞台を見ると、大量の紙で白く埋め尽くされたセットが見えました。

 2時間ほどのイベントは、朗読劇→トーク→ライブパートという流れでした。公式ツイッターでは、「パフォーマンスリーディング&トークあんどライブ」と表現されています。前半の朗読劇では、とある一家のお話でした。フライヤーにあるのは「フィクションとノンフィクションのあいだ」というコピー。一家の長男がある理由で自室に引きこもってしまい、母、妹、バイト先の同僚、そして長男の"心を表現するもの"が右往左往するという内容でした。

 キャッチコピーから、誰かの体験談を脚色したものだろうという推測をしました。その後、主催の水原さんがそのあたりをブログで詳述しているので、そちらを読んでもらう方がよろしいかと思います。

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 さて演技について。吉岡さんは地声が低いこともあり、長男役として鬼気迫る演技を見せてくれました。引きこもりを続ける高校生が行き所のない感情をぶちまける演技、鬼気迫るものがありました。劇と分かっていても、本物に近い恐怖心を感じていました。本当はもっと色々書きたいけど、ボキャ貧ゆえにこれまで・・・

 

 後半のライブパートでは前述のとおりぷろじぇくと・えむから一曲。来年には第2回をやるぞという告知を残して謎の二人組は去っていきました。そして続けて「リフレクション」を歌唱。大変心に響く楽曲でした。イベント参加者には事後物販のメールもきていることですから、ぜひともみなさんCDとDVDを買いましょうとだけ。

 

 さてイベント後。水原さんは上にも挙げたブログ内で、再演の可能性に言及していました。タイミングが合えば、ぷろじぇくと・えむと合わせて行きたいものですね。

 とかく、吉岡さんの生の演技は一見の価値あり、です。

声優・阿澄佳奈さん、吉岡茉祐さん出演の舞台"タイプ"を観てきました

az-shijimi.hatenablog.com

 先日観劇した暗転エピローグに引き続き、劇団SUGARBOYの"タイプ"を観劇してきました。

sugarboy.tokyo

 今回のお目当ては、声優であるところの阿澄佳奈さん、そして吉岡茉祐さんです。阿澄さんはそれこそ、ひだまりスケッチの頃からのファンでして、最近は舞台女優としても活躍をされていることは、みなさんもご存じのことでしょう。

 吉岡さんといえば、Wake Up,Girls!でしょうか。ただし私自身、WUGシリーズは未履修であり、吉岡さんと言えばTokyo 7th シスターズの鰐淵エモコの方が印象が強いわけです。最近ではファミ通チャンネルでゲーム配信とかやってますね。みんなも観て。

 

 さて舞台"タイプ"のお話。人間の持つ様々なタイプの感情を、オムニバス形式で表現するというものでした。この感想を書いている時点で記憶しているのは、「歓喜」「絶望」「憤怒」あたりです。演者が各短編ごとに立ち位置を入れ替え、各感情をテーマにした、少しコメディチックな演劇を披露していました。個人的にはハキムが登場するコンビニのシーンや、音姫のシーンが好きです。川尻さんのビートたけしのモノマネは死ぬほど笑った。

 そして、劇が進むたびに少しずつ様子が怪しくなっていきます。演じられている劇には、どうやら「観衆」がいるようなのです。すなわち、私が観ているのは「劇中劇」ということになります。次第に、演劇のバックストーリーが明かされていき、どうやら登場人物たちはとんでもない状況に立たされていることが分かっていく・・・というものでした。

 

 さて、阿澄さんと吉岡さんに焦点を当ててみましょう。まずお二方の声優としてのキャリアは、もちろん阿澄さんの方が上なわけですが、この舞台の登場人物の設定として、阿澄さん演じる戸田真子は、吉岡さん演じる春日雪見の後輩ということになっており、吉岡さんが阿澄さんにタメ口で話すという状況に頭がついていかなくなりそうでした。役者というのは、役に没頭すると自我さえ後ろに引込められるんだなぁと感心してしまいました。役者にとっては当たり前かもしれませんが・・・。

 

 そして舞台で演じられたお二方の演技に、それはそれはもう圧倒されてしまいました。会場は赤坂レッドシアターで、会場は恐らく200から300人くらいの小さなハコ。勿論演者はマイクなど使っておらず、その肺活量で以てして声を張るわけです。阿澄さんは透き通るような声をお持ちですのでとても聞き取りやすい。吉岡さんは女性の中では結構声が低い方のようですが、地声がとても大きい。その声量と、肝の据わった演技が大変魅力的でございました。4U 鰐淵エモコの声を聴いた時から好きでしたが、今回の観劇を通してすっかり虜になってしまいました。

 

 小ネタとして、舞台上でお話が進んでいる中、突然吉岡さんが観客側の通路を歩いてきて、A列の人に絡んでたのが面白かったです。D列からその様子を見ていましたが、最初は遅れてきた人が「そこ私の席ちゃうか」なんて面倒くさい絡みをしてきたのかと思いハラハラしていました。確かレストランのシーンで、宮下雄也演じる徳島が、佐久間麻由演じる吉川にプロポーズする場面だったかと思います。いやぁ笑った。

 

 舞台の終盤では、人間の持つ様々な感情を他者が理解できるのか、他者に説明できるのか、というテーマが明確になっていきます。このあたりが舞台タイプの本質なのかなぁと私は認識していますが、確かにこれはテーマとしてはすごく面白いものだと感じました。私自身としては、結局のところ他人のことを完全に理解することはできないだろうと思っております。でも、理解するための努力は絶対的に必要だとも思います。その努力をして、相手に伝えること、これが愛なのではないかと思わされました。このように色々なことを考えるきっかけにもなる、歌唱メインのライブイベントとはまた違った魅力がある舞台演劇、みなさんも興味あれば行ってみましょう。

 

 P.S. 観劇当日はその後にスペシャルイベントもあったそうですが、登壇者に浅沼晋太郎寺崎裕香さんがいたそうです。行きたかった・・・

声優・会沢紗弥さん主演の舞台・暗転エピローグを観てきました

 タイトルの通りで、舞台観劇に関する感想を書いていこうと思います。

 

 まずは舞台初主演となった会沢紗弥さんについて。アイマス界隈の方であれば御存知、関裕美ちゃんのキャラクターボイスを担当している声優さんですね。このブログを書いている時点で若干19歳で、かわいらしい外見とは裏腹に凄まじいほどのtwitter芸人ぷりを見せつけていたりする。かくいう私もアイマスで知った口で、「会沢紗弥といえばアイマス声優」ってのが一番最初に来ます。

 昨年のSS3A、そして6thライブ名古屋公演で見事なまでの「楽園」を披露し、多くのPを号泣させたことは記憶に新しいですね。みんなも円盤を買おう!

 

 さてその会沢さんですが、舞台の方にも活躍の場を広げつつあるようです。2018年の春ごろの「初等教育ロイヤル」を皮切りに、定期的にご出演されている。ご本人のtwitterアカウントでも頻繁に舞台情報が出ており、楽しそうな様子が垣間見える。そして今回の「暗転エピローグ」ではついに主演に抜擢されたとのこと。

 前々から趣味の範囲を広げようとしていた中で、そういえば声優さんの舞台って行ったことないなと思い至り、初めてチケットを買ったのがこの演目でした。

『暗転エピローグ』@8月15日〜18日舞台化! (@Anten_Epilogue) | Twitter

こちらが公式のtwitterです。

暗転エピローグ 1 (電撃コミックスNEXT)

暗転エピローグ 1 (電撃コミックスNEXT)

 

 元々は原作:生田善子氏のコミックで、現在既刊は1巻だけ。ちなみに生田さんも劇中でしー役として出演されてたりする。なんというマルチクリエイター。

 

 さて、会場は中目黒キンケロシアター。声優さんの現場と言えばもっぱら大型ライブがほとんどなので、それと比べたら(当たり前だが)とても小さいハコでした。目測でおそらく130席くらい。ステージと客席がとても近い。

 

 演目はおよそ120分。詳細は省くが、会沢紗弥演じる気弱な主人公・一華が、ちょっと強引な演劇部長・荷菜(野口真緒)の勧誘で演劇部へ入部し、紆余曲折を経て演劇に没頭していくというものである。

 

 そしてお目当ての会沢紗弥氏であるが、これがとてつもなく動く動く。舞台だから当たり前といえばそれまでだが、全身を使ってバタバタ動いたと思ったらとても余所では見せられないような顔芸をぶつけてくる。これまでの会沢氏のイメージは完全に「関裕美」で、(twitterはヤバいが)綺麗な少女という印象でしかなかった。

 コミカルな内容も相まって、全身で喜怒哀楽を表現する会沢紗弥さんに惹かれてしまった。本業が声優であれば、彼女に限らず実際に姿を直接見ることは少ない。そのせいか、「声優が舞台の上で大暴れしてる!すごい!」という感情で脳が支配されてしまい、完全に舞台の虜になってしまった。どんだけ虜になったかというと、終演後にその場でDVD予約してしまったくらい。手に入ったらどこかで鑑賞会やりたい。

 

 さらに作品の魅力としては、一華もそうだがキャラクターがみんな個性的であるということである。個人的には大人組が好き。あと演者のビジュアルであれば寺田真珠さんが好きです。背の高い女子めっちゃ好き・・・(終演後にtwitterで感想書いたら演者さんにふぁぼられた)

 

 というわけで声優推しの方々は、その人たちの舞台も観劇することをお勧めします。私の観測範囲であれば、阿澄佳奈さん、種崎敦美さん、吉岡茉祐さんあたりが積極的に舞台へ出演されているように思います。舞台はアニメやライブと比べるとチケット情報とかが掴み辛いようにも感じるのですが、そこはアンテナを少し高くしておけば自ずと掴めると思います。twitterって便利ですもんね。あとおススメの舞台があれば教えてください。

 

 今回の「暗転エピローグ」も当日券が出ているそうなので、興味と時間がある人は是非とも中目黒へ。キンケロシアターさんは中目黒駅から徒歩圏内ですよ。

 

あるゲームにはまったお話

 2018年の8月のある日、とあるフォロワーからリプライが飛んできた。推しの声優さんの名前と一緒にとあるURLが飛んできたのだ。

 

末柄里恵さん情報をお知らせします。」

 

お、そうだなと思いながらURLを踏むと、そこにはCASQUTTE'Sというユニット名とデビューシングルの詳細が書かれていた。アイドル育成ゲームのひとつ、Tokyo 7th シスターズ(http://t7s.jp/)に登場するユニットの一つである。

 ゲームの存在は何となく認知はしていた。というのも以前から事あるごとに「ナナシスをきいてください」と多くのフォロワーから(脅迫めいた)リプライが飛んできていたのだ。

 自分の性格上、始めてしまったら大体のめりこんでしまうのも分かっていたし、既にデレステとミリシタで兼業P状態だったため時間がさらになくなるなと考えていたからである。が、2018年の春以降、「とりあえず色んなコンテンツに手を広げようか」とも考えていた。TLに流れてきたツイートで、新しいものに手を広げなくなったら老害オタクの始まり、というような趣旨のものを見て、ああそれではいかんなと思い始めていたのである。

 また、上述のリプにある末柄里恵さんも重要な要素であった。御存知、アイドルマスターミリオンデイズの登場アイドルの一人・豊川風花の中の人であり、当時から割と推している声優さんでもあったため、そこを衝かれてしまったのだ。なんて卑怯な。許さない。

 で、ついぞCDを買ってしまったのである。地獄の釜が開いた瞬間である。確か10月初旬だった気がする。そして見事にはまってしまった。ナンテコッタイ。とりあえず公式のトレーラーを見てくれ。


【Tokyo 7th シスターズ】CASQUETTE'S デビューシングル「SHOW TIME」Trailer

 

 なんともシャレオツなメロディが琴線に触れてしまい、心がナナシスに囚われてしまった。

 また、出演声優にデレマス・ミリマス関係者がそこそこいたのも大きい。声オタの弱いところであるが、○○さんこれにも出てるよなんてことを知ってしまうと俄然興味が沸くのである。お名前を列挙すると、渕上舞M・A・O稲川英里、ルゥ・ティン、末柄里恵立花理香藤田茜高田憂希今井麻夏、である(敬称略)。もちろんこの方たち以外にも好きな声優が出演している。井澤詩織最高。

 

 ここで渕上舞にフォーカスしてみよう。舞先輩がすごいのである。2018年10月の段階で既に4枚のライブBDが発売しており、うっかりそのPVをYoutubeで見てしまったのだ。うっかりである。せっかくなので2ndと3rdのリンクを置いておこう。

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 舞先輩の演じる羽生田ミトが所属しているユニット、セブンスシスターズはゲーム内の時系列では既に過去のもの(2030~32年ごろ)となっているが、ストーリーの設定上かなり重要な要素でもある。かつてアイドル界の頂点を極めたセブンスシスターズは人気絶頂の最中に突如解散を宣言し、その影響でその後はアイドル氷河期なる時代を引き寄せてしまったほどのインフルーエンサーたちであったことがうかがえるほど。

 実際のライブでも、舞先輩を含めた6名の演者が圧倒的なパフォーマンスを魅せてくれる。ナナシスに関していえば当初、ゲームよりもライブ映像に惹かれていったというのが正直なところもである。3rdの7th Red衣装をまとった姿は何度見ても惚れてしまうほどだ。レジェンド強い、強すぎる。

 しかし、レジェンドたるセブンスシスターズだけでなく、2034年に歩み始めたアイドルたちも負けてはいない。アイドル氷河期という時代設定の中で、悩み、もがき、それでも背中を押しあって歩いて行こうとするナナスタシスターズたちをプロデュースしていくのが、ゲームのプレイヤーの役割なのだ。

 

 ここからはユニットと楽曲について思うが儘に書き連ねて行こうと思う。もっとも大所帯なのが、12人で構成された777☆SISTERSである。読み方はスリーセブンシスターズであるが、字面を初めて見たときにトリプルセブンシスターズと呼んでしまった。飛行機オタクの悲しい性である。

 大所帯故か、ライブイベントではセブンスシスターズと並び、序盤の盛り上げと終演までの流れつくりを担っているように思える。またその楽曲群は、「僕らは青空になる」「FUNBARE☆RUNNER」「スタートライン」「STAY GOLD」など、挫けそうな時でも上を向いて一歩ずつ歩いて行こうという気持ちにさせてくれるようなものばかりである。しかし時には「Snow in “I love you”」とのような恋の歌も出してくる。ニクい。好き。

 ナナスタの他のユニットでは、WITC NUMBER 4、SiSH、NI+CORA、サンボンリボンLe☆S☆CaThe Queen of PURPLE、Ci+LUS、CASQUETTE'S、七花少女、はる☆ジカ(ちいさな)、SU♡SUTAといった個性的なユニットが存在する。3月には七花乙女のデビューシングルやCi+LUSの2ndシングルも出る。QoPに至ってはミニアルバムと単独公演も控えているからここで現地勢となりたい。

 WITC NUMBER 4は「電子の妖精」たるコンセプトを持ったテクノポップユニットだという。個人的には井澤詩織さんの個性的な歌唱が魅力的で、一言「ラバラバ」と唱えれば会場のボルテージは一瞬でうなぎ上りとなるほど。うちのパソコンもクラッキングしてくれ。

 SiSHは、少し大人びたコンセプトの3人組。中でも久遠寺シズカ演じる今井麻夏さんはデレマスにも出演しているが、その役柄は十代の小学生だ(最高)。そのイメージしかなかった身としては、大人びた声で歌い踊る今井さんの姿がとても眩しく映る。特に武道館でのメモリアルライブで初披露したプレシャス・セトラでの動きがすごい。

www.youtube.com実をいうと先日2月13日のライブBD先行上映行ってきました。今井麻夏さん好き。

 NI+CORAはムスビ・スースのシンメトリーなユニット。ムスビ役の高田憂希さんに言及すると、これもやはりデレマスのイメージが強かったため、そのギャップを強く感じるところである。依田芳乃から入った人が天王寺ムスビを見るとどういう反応をするんだろうというくらいだ。

 サンボンリボンについても少し語ろう。サワラ・カジカ・シンジュの3人姉妹がそのままユニットになっているが、3人がナナスタに所属することになった経緯があまりにも雑でとても愉快である。詳しくはゲームをやりましょう。シィちゃんかわいい。桑原由気を推せ。

  777☆SISTERSへと収束したこの4ユニット以外にも、上述した通りユニットが存在する。いずれもはっきりと個性が分かれており、武道館ライブの時点でまだお披露目されていない七花少女、SU♡SUTA、CASQUETTE'Sを除けば、Le☆S☆Ca、QoP、Ci+LUS、はる☆ジカ(ちいさな)は各ライブで素晴らしいパフォーマンスを見ることができる。円盤を買え。

 

 ここまで書いて一つ思い出したことがあるのでついでに記しておこう。2018年11月、同年10月に行われた4thライブのディレイ上映会があった。どうせならCASQUETTE'Sの出演回であるDAY2だけでも見ておこうと思い立ち、集めれるだけCDを集めて予習して臨んだ。

 上映後にとあるフォロワー(ロンドン滞在が延びた人と、よく地元が燃やされる人)と合流した時に2ndライブの円盤とアルバムを貸して貰えたので、そこで初めてフル尺で2ndの映像を観れた。12月の某運転会で再会した時に返却して、そのまま自分用でポチったね。

 

 そして肝心のゲームのほうであるが、11月23日にインスコしたらしい。

 ソシャゲはデレステ、ミリシタに続いて3本目だったので、とかく流れをつかんでイベントと育成に励んだ。ちょうど当時はSU♡SUTAのTTNNイベントの最中だったと記憶している。TTNNといえば先日CASQUETTE'Sのマスカレードナイトありましたね。20位でした。

 https://twitter.com/Az_shijimi/status/1090898114720915457

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 ここで1冊、書籍を紹介しよう。 

  ナナシスの楽曲を簡単に表現するなら、「エモさの塊」だと思う。777☆SISTERSのところでも数曲タイトルを列挙したが、聴いているときに油断しているとふと涙が溢れそうになるほど、「エモい」のである。そのエモさの根源について、インタビューを通して総合プロデューサーの茂木氏はじめ、各関係者の言葉を通じて語られている。先輩支配人のみんなはきっとお持ちかもしれないが、ナナシスの根本を知れる書籍である。

 

 直近だと上に貼った武道館ライブの円盤がもう間もなく発売される。そして同日には様々な告知をすると、Twitterの公式アカウントでも言及された。エピソード4.0の続報は確実として(4thライブの特報でも告知)、個人的には4thライブの円盤発売と、5thライブの開催告知だと嬉しいなぁっていう感じです。

 

 

 なんだか適当に思うが儘を書き殴った文章となってしまった。登場キャラの話でいえばライバルユニットのであるKARAKURI、4Uについても色々書きたいことはあるのだが、それはまたの機会にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナナシスを聴いてください。

アムステルダム・スキポール空港撮影記

 初めての海外での撮影について、備忘録ついでに色々書いていこうと思う。渡航日は2018年の6月で、渡航先は表題のとおり、オランダはアムステルダムスキポール空港だ。

 

 まずは往路。

 日本とオランダを結ぶ直行便を、KLMオランダ航空が東京(成田)と大阪(関空)に就航させている。成田は1日1往復、関空は確か週3か4便だった気がする。前者はB777(夏季は-300ER、冬季は-200)、後者はB787-9とB777-200であり、関空便はまれに777-300ERも来ているようだ。2019年からは成田便を増便させてB787-9を飛ばすらしい。楽しみである。

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往路はPH-BVN。機内はKLMの装飾で飾られている。当該便は日本人のCAが2名添乗しており、特に不便はなく快適であった。テレビプログラムにも邦画が多く、退屈することはなかった。大泉洋主演の「探偵はBarにいる3」があったのが意外でもあった。

 

 アムステルダムスキポール空港に到着。入国審査を済ませてまずはデッキへ。

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 デッキにはKLM CityhopperのFokker 100(PH-OFE)が丸ごと展示されてます。デッキも柵が低く、撮影環境としては大変良好である。

 

 撮影はこの翌日から。今回の撮影では、下図の①、②、③の地点で撮影をしています。滑走路については2枚目の図に基づいて記述していく。

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 到着日はデッキで適当に撮影した後、その翌日からレンタサイクルを借りて撮影地点の開拓に望みました・・・が、この目論見は見事に頓挫することになる。

 

 スキポール空港にもっとも近いレンタサイクル店は、Black Bikes Zuidas(ブラックバイクス・ザイト。最寄のZuidas駅はスキポール空港から鉄路で20分ほど)であるため、ここを出発点とした。この日は南風運用で、離着陸は18R,18C,18Lがメインであったため、36Rや36Cの上がりを狙える空港南側へ向かう。

 事前にGoogleMapで調べて35分程度であるとあったため、自転車で向かうことに決めていたが、このルートが結構な悪路であったため②地点までで90分ほどかかってしまった。このあたりで方針を変え、まず①地点へ向かい、撮影したのがこの写真。

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BQI B777-206/ER KLM asia Livery 18L↑

 

その後②地点へ移動し、撮影。

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Etihad Airways A6-DDB B777-FFX 18L↑

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Turkish Airlines TC-LOC A330-343X 18L↑

 スキポールといえば18R/36L西側の撮影地点が有名だが、足もないため今回は断念しました。いつかリベンジする。

 

 更に翌日。空港のデッキで撮影を敢行。この日も南風運用で、デッキからであれば18Lの上がり、そして24の上がりまでのタキシングが狙える。

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KLM Cityhopper PH-EZL ERJ-190STD

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BFT B747-406M 24↑

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BHF B787-9 24↑

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Saudia B747-428F/ER/SCD & Emirates A6-EES A380-861

エミレーツは18L↑

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Pacific Air cargo B747-4B5(BCF) 24↑

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BVK B777-306/ER 24↑

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BVA B777-306/ER Orange Pride Livery

このオレンジプライドくんは到着便で、この後ターミナルへ。

 

 この日の撮影はここまで。翌日はあいにくの悪天候であったが、霧雨程度だったため再びデッキへ。

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Icelandair TF-FIU B757-256

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BFN B747-406 24↑

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TUIの巣

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KLM Royal Dutch Airlines PH-BFH B747-406M 18L↑

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KLM Royal Dutch Airlines PH-CKA B747-406F/ER/SCD 24↑

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Cathay Pacific Airways B-KQS B777-367/ER 18↑

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TUI Airlines Belgium OO-TUP B737-85P & TUIfly Netherlands PH-TFL B787-8

霧雨のおかげで面白い撮影ができたと思う。

 

 この翌日が帰国日であるため、デッキで少し撮影した後出発ロビーへ。制限区域内ではこんなアングルも撮れる。

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 帰国便はPH-BVRでした。

 海外での撮影において、ネックになるのは撮影地への足だろう。2018年11月にシドニー・キングスフォード空港で同じように撮影をした際はタクシー配車アプリとして有名なUberを活用して移動を繰り返したので、次にアムステルダムで撮影をする際は活用しようと思う。